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東京, 2019年11月28日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2019年10月単月生産・販売・輸出実績を発表しました。
【参考資料:2019年10月 単月】 国内生産 2019年8月以来、3ヶ月連続前年比減( 前年比 82.4% )
海外生産 2019年6月以来、4ヶ月ぶり前年比減( 前年比 88.7% ) アジア63,868台 : 前年比 91.0% ) (中国)( 13,228台 : 前年比 133.0% ) (タイ)( 26,888台 : 前年比 71.9% )
総生産 2019年9月以来、2ヶ月連続前年比減( 前年比 85.8% )
国内販売 2019年7月以来、3ヶ月ぶり前年比減( 前年比 70.0% ) 当社シェア*:1.6%( 前年同月:1.8% )*含.軽自動車及び輸入車 『デリカD:5』868台 : 前年比 88.3% * 2007年1月31日発売 『RVR』156台 : 前年比 192.6% * 2010年2月17日発売 『ミラージュ』137台 : 前年比 78.3% * 2012年8月31日発売 『アウトランダー』62台 : 前年比 50.0% * 2012年10月25日発売 『アウトランダーPHEV』228台 : 前年比 40.9% * 2013年1月24日発売 『エクリプス クロス』249台 : 前年比 49.4% * 2018年3月1日発売 『eKワゴン・eKクロス』1,634台 : 前年比* 2019年3月28日発売 『eKスペース・eKスペースカスタム』316台 : 前年比 40.0% * 2014年2月13日発売
輸出出荷 2019年8月以来、3ヶ月連続前年比減( 前年比 84.8% ) アジア722台 : 前年比47.6% 北米10,216台 : 前年比134.1% 欧州9,007台 : 前年比70.7%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5388.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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