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AIによる最適温度制御で、生鮮食品の鮮度を長持ちさせ、家事時間短縮に貢献 |
東京, 2020年1月9日 - (JCN Newswire) - 三菱電機株式会社は、冷蔵庫「置けるスマート大容量・野菜室が真ん中」シリーズの新商品として、AI(人工知能)が庫内の温度を最適に制御することで、肉や魚などの生鮮食品の鮮度を長持ちさせる、「MXシリーズ」3機種と「MBシリーズ」1機種の計4機種を1月31日に発売します。まとめ買いした食材をおいしく長く保存でき、また、取り出して必要な分だけすぐに使えるので、家事時間の短縮に貢献します。
新商品の特長
1. AIによる最適温度制御により、肉や魚の鮮度を長持ちさせ、家事時間短縮に貢献 -「おまかせA.I.自動」ボタンを押すだけで、扉のセンサーで日々全ての扉の開閉データを収集し、AIがユーザーの行動を分析・学習して生活パターン(活動時間と非活動時間)を予測 - 予測した生活パターンに合わせ、肉や魚を凍らせずに保存できる「氷点下ストッカーD A.I.」と食材を美味しく冷凍できる「切れちゃう瞬冷凍A.I.」の2つの部屋の温度を最適制御 - 肉や魚の鮮度がさらに長持ちするので、まとめ買いした食材をおいしく長く保存でき、また取り出して必要な分だけすぐに使えるので、家事時間の短縮に貢献
「氷点下ストッカーD A.I.」:牛ブロック肉、豚ロース肉の保存期間を従来の約7日間から約10日間※1に延長 「切れちゃう瞬冷凍A.I.」:肉や魚の保存期間を従来の約2~3週間から約3週間※1※2に延長
2. 汚れを抑制する「デュアルバリアマテリアル」を配合し、掃除の手間を削減 - 防汚素材「デュアルバリアマテリアル※3」を野菜室底面トレイに世界で初めて※4適用。野菜に付いた土などの親水性汚れと油などの疎水性汚れ、静電気を帯びた野菜くずなどの付着を抑制 - トレイは簡単に取り外して、拭いたりシンクで洗ったりでき、掃除(お手入れ)が簡単
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2020/0109.html
概要:三菱電機株式会社
詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Electric
セクター: Electronics
https://www.acnnewswire.com
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