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東京, 2020年1月30日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2019年12月単月、2019年暦年 生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
【 参考資料:2019年12月 単月 】 国内生産 2019年8月以来、5ヶ月連続前年比減( 前年比90.9% ) 海外生産 2019年10月以来、3ヶ月連続前年比減( 前年比83.4% ) アジア57,037台 : 前年比 82.3% (中国)( 12,681台 : 前年比 61.9% ) (タイ)( 28,425台 : 前年比 87.3% ) 総生産 2019年9月以来、4ヶ月連続前年比減( 前年比86.7% ) 国内販売 2019年10月以来、3ヶ月連続前年比減( 前年比81.3% ) 当社シェア*:1.7%( 前年同月:1.9% ) *含.軽自動車及び輸入車 『デリカD:5』1,324台 : 前年比 169.5%* 2007年1月31日発売 『RVR』113台 : 前年比 182.3%* 2010年2月17日発売 『ミラージュ』159台 : 前年比 101.3%* 2012年8月31日発売 『アウトランダー』68台 : 前年比 51.5%* 2012年10月25日発売 『アウトランダーPHEV』349台 : 前年比 51.1%* 2013年1月24日発売 『エクリプス クロス』 310台 : 前年比 82.7%* 2018年3月1日発売 『eKワゴン・eKクロス』 1,541台 : 前年比* 2019年3月28日発売 『eKスペース・eKスペース カスタム』 401台 : 前年比 60.2%* 2014年2月13日発売 輸出出荷 2019年8月以来、5ヶ月連続前年比減( 前年比74.7% ) アジア560台 : 前年比 66.1% 北米9,877台 : 前年比 63.2% 欧州11,419台 : 前年比 83.5%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2020/detail5407.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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