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豊田, 2020年4月1日 - (JCN Newswire) - トヨタ自動車株式会社(社長:豊田章男 以下、トヨタ)は、認定中古車ブランドを「トヨタ認定中古車」に刷新するとともに、中古車におけるデジタル領域を強化するなど、中古車の仕入れから販売(小売り、卸売り)まで、全体を通じて中古車事業を強化することを発表しました。
トヨタは、100年に一度と言われる大変革の時代、「モビリティカンパニー」への転換を目指し全国の販売店の皆様とともにより地域に根差した、新たな販売ネットワークの変革に取り組んでいます。CASE(コネクティッド、自動化、シェアリング、電動化)の進展により市場の変化が加速する中、お客様のクルマの使い方も「所有」「利活用」等、多様化しており、お客様のニーズにお応えできるよう、様々なサービスの提供に取り組んでいます。
中古車事業においては、多くのお客様が購入検討時にWebを活用されている現状を踏まえ、デジタル分野を中心に新たな施策を展開いたします。トヨタが持つ安心のメンテナンス体制、品質に加え、デジタル分野を強化することで、お客様の利便性を一層向上してまいります。
また、販売事業を支える車の仕入れ、卸売りについても、トヨタグループ内のネットワークを強化、安心・信頼の車をより多くのお客様にご提供してまいります。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。 https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/32138917.html
概要:トヨタ自動車株式会社
詳細は http://toyota.jp/ をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Toyota Motor Corporation
セクター: Automotive
https://www.acnnewswire.com
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