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いすゞからOEM供給を受け、9年ぶりに全面改良 |
広島, 2020年6月17日 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)は、本日、9年ぶりに全面改良したピックアップトラック「MAZDA BT-50」を世界初公開*しました。新型BT-50は、いすゞ自動車株式会社(以下、「いすゞ」、本社:東京都品川区、社長:片山正則)からのOEM供給を受け、マツダの自社ブランド車として、2020年後半よりオーストラリアから販売を開始する予定です。
BT-50は、2006年のデビュー以来、オセアニア、ASEAN、中南米、中近東、アフリカなどを中心に販売され、スポーティで力強いデザインや、シーンを問わず使用できる高い走行性能、機能性などが、アクティブにピックアップトラックを使うお客さまに支持されてきました。
2度目となる今回の全面改良では、お客さまに歓びと楽しさをお届けするクルマを目指し、いすゞ製ピックアップトラックをベースに、デザイン、使いやすさ、安心感を追求しました。
デザインにおいては、マツダのデザインテーマである「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」でピックアップトラックならではの力強さ、タフな機能性、道具感を表現しています。また、移動やともに過ごす時間がより楽しいものなるよう、ピックアップトラックの幅広い用途やさまざまな使用シーンにおいて、お客さまのアクティブなニーズにしっかりと応える、走行性能、機能性、安全性を実現しています。
マツダは、クルマ本来の魅力である「走る歓び」によって、美しい「地球」と心豊かな「人」・「社会」を実現し、人の心を元気にすることにより、お客さまとの間に特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2020/202006/200617a.html
概要:マツダ株式会社
詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: mazda
セクター: Automotive
https://www.acnnewswire.com
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