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東京, 2020年11月11日 - (JCN Newswire) - NECは、株式会社三井住友銀行(本店:東京都千代田区、頭取CEO:髙島 誠、以下「三井住友銀行」)の次世代勘定系システムの構築ベンダに選定されました。急速に進むデジタル化など経営環境の変化への対応や、業界横断的な協業・連携の加速、データドリブンイノベーションの推進など、三井住友銀行のDXを実現する次世代のプラットフォームを構築します。
NECのメインフレーム「ACOSシリーズ」の次世代モデルにより勘定系システムの処理性能を高め、安定性・効率性・堅牢性を追求すると共に、外部との連携や迅速な新サービス開発などを可能にするオープン系システムを構築します。安定性の高いメインフレームと、将来の変化に柔軟に対応可能なオープン系システムの双方を活用したハイブリッドなアーキテクチャにより、モダナイゼーションを通した三井住友銀行のDXを実現します。次世代システムの構築は2021年度より順次実施し、2025年度に移行を完了する予定です。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://jpn.nec.com/press/202011/20201111_01.html
概要:日本電気株式会社(NEC)
詳細は www.nec.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: NEC Corporation
セクター: Cloud & Enterprise
https://www.acnnewswire.com
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