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シンガポール, 2020年12月3日 - (JCN Newswire) - Moonstake(ムーンステーク)は、2020年12月3日(日本時間16時)にNEO(ネオ)との合同ウェビナー「ブロックチェーンの未来:Neo3のこれからについて」を開催します。 中国のEthereumとも呼ばれるNEOは3年前にメインネットをローンチし、その後、3年以上安定した運用を行ってきました。今年、NEOはネットワークセキュリティとガバナンスを一層強化したNEO3のテストネットを発表します。
今回のウェビナーでは、NEO3の機能やスマートコントラクトのシステムなどを中心に、最近のNEOの取組などについてお話しします。また、NEOが参加するBSN(Business Service Network。中国のブロックチェーン戦略を推進する組織)やIWA(InterWork Alliance。ブロックチェーンのイノベーションを推進するNPOでマイクロソフト、アクセンチュア、IBM、ナスダックなどが参加)における取組も紹介します。
MoonstakeとNEOは、ブロックチェーンの発展を目指し、ステーキングをともに推進することを目的として、今年7月にパートナーシップを締結しました。世界のブロックチェーン業界を牽引するNEOとの合同ウェビナーに、ぜひご参加ください。
ウェビナーについて タイトル: ブロックチェーンの未来:Neo3のこれから 日付と時刻:12月3日、日本時間16時
スピーカー: - Moonstake アドバイザー Shogo Ishida - Neo エコシステム グロースマネージャー Denis Suslov
主要なテーマとトピック: - Neo3 - Neoのファイルシステム - Neoの分散型デジタルID - NEOが加入したBSN (中国)とInterWork Alliance (米国)について - Q&A
ウェビナーはZoomで開催いたします。参加には事前登録が必要ですので、下記のリンクから登録してください。 https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_AWAeDMySTeuq7OWHxXx9LA
Moonstake(ムーンステーク)について
Moonstakeは、アジア地域や世界規模で高まる需要に応えるため、ステーキングプール・プロトコル開発のために設立されました。Moonstakeはステーキングプールのプロトコルを開発し、パートナーや会社を通してサービスを提供していきます。
Moonstakeは、アジアにおいて最大ステーキングプールネットワークになることを目標としています。アジアを率いるエコシステムを構築していくためにEmurgo、Ontology、NEO、PundiX、Wanchain、Qurasらと、次々とメジャープロジェクトとのパートナーシップを拡大してきました。日本最大のブロックチェーンハブのBinarystar、シンガポールCatalist上場企業のOIO Holdings Limited (SGX: OIO)、と提携しています。アドバイザーには、世界的なプロジェクトのLISKや、プロジェクトの著名プレイヤーを迎えています。
8月のオペレーション本格化を機にビジネスを拡大し、11月時点での総ステーキング資産額は90億円を超えています。https://moonstake.io/ja/
NEOについて
NEOは、コミュニティ主導のオープンソース・プラットフォームです。ブロックチェーンテクノロジーとデジタルIDを利用して、スマートコントラクトを使用した資産管理をデジタル化および自動化を可能としています。 分散型ネットワークを使用して、次世代インターネットのインフラストラクチャを構築し、多くのブロックチェーンを取り入れるための強固な基盤を構築することで、スマートエコノミーを創出することを目指しています。https://NEO.org
トピック: Press release summary
Source: Moonstake
セクター: Crypto, Exchange
https://www.acnnewswire.com
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