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東京, 2021年2月25日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2021年1月単月生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
【参考資料:2021年月1月単月】 <国内生産> 2020年4月以来、10ヶ月連続前年比減( 前年比79.0% )
<海外生産> 2019年10月以来、16ヶ月連続前年比減( 前年比88.5% ) アジア50,880台 : 前年比 87.7% (中国)(6,987台 : 前年比 101.2% ) (タイ)(27,311台 : 前年比 89.2% )
<総生産> 2019年9月以来、17ヶ月連続前年比減( 前年比84.2% ) <国内販売> 2020年11月以来、2ヶ月ぶり前年比減( 前年比99.7% ) 〇当社シェア*:1.9%( 前年同月:2.1% )*含.軽自動車及び輸入車 『デリカD:5』1,543台 : 前年比 113.0% * 2007年1月31日発売 『RVR』98台 : 前年比 50.8% * 2010年2月17日発売 『ミラージュ』247台 : 前年比 179.0% * 2012年8月31日発売 『アウトランダーPHEV』179台 : 前年比 45.7% * 2013年1月24日発売 『エクリプス クロス』 321台 : 前年比 56.0% * 2018年3月1日発売 『エクリプス クロス(PHEVモデル)』502台 * 2020年12月4日発売 『eKワゴン・eKクロス』1,287台 : 前年比 57.7% * 2019年3月28日発売 『eKスペース・eKクロス スペース』1,294台 * 2020年3月19日発売 <輸出出荷> 2020年4月以来、10ヶ月連続前年比減( 前年比49.3% ) アジア756台 : 前年比 91.3% 北米4,539台 : 前年比 38.7% 欧州2,303台 : 前年比 28.8%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2021/detail5509.html
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」 地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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