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東京, 2021年6月29日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2021年5月単月生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
【参考資料：2021年5月 単月】
国内生産
2021年4月以来、2ヶ月連続前年比増（ 前年比287.3% ）
海外生産
2021年3月以来、3ヶ月連続前年比増（ 前年比307.7% ）
アジア 42,541台 ： 前年比 298.1%
- 中国5,608台 ： 前年比 79.8%
- タイ21,660台 ： 前年比 455.7%
- インドネシア9,698台 ： 前年比 －%
総生産
2021年4月以来、2ヶ月連続前年比増（ 前年比300.2% ）
国内販売
2021年2月以来、4ヶ月連続前年比増（ 前年比164.6% ）
○当社シェア*：1.6%（ 前年同月：1.4% ）*含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』619台 ： 前年比 206.3% * 2007年1月31日発売
『ＲＶＲ』76台 ： 前年比 84.4% * 2010年2月17日発売
『ミラージュ』204台 ： 前年比 145.7% * 2012年8月31日発売
『アウトランダーPHEV』92台 ： 前年比 119.5% * 2013年1月24日発売
『エクリプス クロス（ガソリンモデル）』378台 ： 前年比 217.2% * 2018年3月1日発売
『エクリプス クロス（PHEVモデル）』295台 * 2020年12月4日発売
『eKワゴン・eKクロス』950台 ： 前年比 157.0% * 2019年3月28日発売
『eKスペース・eKクロス スペース』972台 ： 前年比 146.6% * 2020年3月19日発売
輸出出荷
2021年4月以来、2ヶ月連続前年比増（ 前年比290.0% ）
アジア439台 ： 前年比 426.2%
北米6,194台 ： 前年比 362.2%
欧州3,045台 ： 前年比 149.6%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2021/detail5535.html
概要：三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV（アイミーブ）の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型ＳＵＶの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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