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便利な装備を充実し、さらに使える軽へ進化 |
広島, 2021年9月16日 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)は、広い荷室と使いやすさを追求した軽商用車「スクラムバン」ならびに軽乗用車「スクラムワゴン」を一部改良し、全国のマツダ販売店を通じて、本日発売します。
今回の一部商品改良では、毎日の運転を支援する機能と利便機能の拡充を行いました。
■「スクラムバン」一部改良の概要 PCにデュアルカメラブレーキサポート*1や誤発進抑制機能*1をはじめとする先進安全技術を標準装備し、オートライトシステムを全機種に標準装備しました。また、PA SPECIALへのフロントパワーウィンドウの追加やPAを除く全機種にUSB電源ソケット(2 個)を追加しました。
■「スクラムワゴン」一部改良の概要 停車時アイドリングストップシステムを全機種に標準装備したほか、USB電源ソケット(2 個)を全機種に追加し、2WD車へ運転席シートヒーターを加え全機種標準装備としました。
尚、軽商用車「スクラムバン」一部機種*2と軽乗用車「スクラムワゴン」全機種は経済産業省や国土交通省が普及を推進する「サポカーS ワイド」*3、国土交通省による「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS2)認定車」*4に該当します。
■スクラムバンに関する情報サイト:https://www.mazda.co.jp/cars/scrum-van/
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2021/202109/210916a.html
概要:マツダ株式会社
詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: mazda
セクター: Automotive
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