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東京, 2021年9月29日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2021年8月単月生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
【参考資料：2021年8月 単月】
国内生産
2021年4月以来、5ヶ月連続前年比増（ 前年比159.9% ）
海外生産
2021年3月以来、6ヶ月連続前年比増（ 前年比171.0% ）
アジア 42,835台 ： 前年比 163.7%
- 中国15台 ： 前年比 0.3%
- タイ24,505台 ： 前年比 194.1%
- インドネシア14,873台 ： 前年比 504.5%
総生産
2021年4月以来、5ヶ月連続前年比増（ 前年比166.4% ）
国内販売
2021年5月以来、3ヶ月ぶり前年比増（ 前年比126.9% ）
○当社シェア*：1.9%（ 前年同月：1.4% ）*含.軽自動車及び輸入車
『デリカD:5』1,437台 ： 前年比 229.9% *2007年1月31日発売
『ＲＶＲ』86台 ： 前年比 117.8% *2010年2月17日発売
『ミラージュ』151台 ： 前年比 72.6% *2012年8月31日発売
『アウトランダーPHEV』65台： 前年比 39.4% *2013年1月24日発売
『エクリプス クロス（ガソリンモデル）』127台 ： 前年比 53.6% *2018年3月1日発売
『エクリプス クロス（PHEVモデル）』304台 *2020年12月4日発売
『eKワゴン・eKクロス』1,196台 ： 前年比 127.5% *2019年3月28日発売
『eKスペース・eKクロス スペース』1,066台 ：前年比 94.8% *2020年3月19日発売
輸出出荷
2021年4月以来、5ヶ月連続前年比増（ 前年比297.0% ）
アジア100台 ： 前年比 16.4%
北米6,356台 ： 前年比 -%
欧州3,472台 ： 前年比 150.8%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2021/detail5552.html
概要：三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV（アイミーブ）の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型ＳＵＶの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 www.mitsubishi-motors.co.jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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