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30畳の室内空間に対応した大風量で、広い室内空間の空気質改善に貢献 |
東京, 2021年10月12日 - (JCN Newswire) - 三菱電機株式会社は、独自のヘルスエアー技術で室内空間の空気質を改善する「ヘルスエアー(R)機能」を搭載した循環ファンの新製品として、適用畳数を30畳(約49.5m2)まで対応した「大風量タイプ」を12月10日に発売します。新しい生活様式において室内空間の清潔性が求められる中、適用畳数を拡大することで飲食店舗や病院、福祉施設などの非居住施設でも室内空間の空気質の改善に貢献します。
新製品の特長
1. 適用畳数を30畳まで対応した大風量で、広い室内空間の空気質の改善に貢献 - 本体内部の羽根の大型化と、独自のDCブラシレスモーターによる高出力化で、風量120m3/hの大風量※1を実現。適用畳数を30畳(約49.5m2)まで対応 - 独自のヘルスエアー技術により、さまざまな室内空間の空気質の改善に貢献
2. 壁掛け設置を可能とし、省施工化を実現 - 壁掛け設置が可能で、従来機種の設置工事において必要だった天井開口作業が不要、省施工化を実現
3. 臭気の濃さに応じた風量の自動切り替えで、効率的な脱臭が可能 - 独自の「ニオイセンサー」で、臭気の濃さの変化に応じて風量を自動で切り替え。手間なく効率的な脱臭で、快適な室内空間を維持
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2021/1012-b.html
概要:三菱電機株式会社
詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Electric
セクター: Electronics
https://www.acnnewswire.com
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