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東京, 2021年12月8日 - (JCN Newswire) - NECは、国際的な非営利組織のCDP(注1)から、気候変動および水管理に対する取り組みとその情報開示が評価され、気候変動およびウォーター(水管理)の2部門において、最高評価である「Aリスト」企業に3年連続で選定されました。
NECは2017年に「2050年に向けた気候変動対策指針」(注2)を策定し、今年10月には「Business Ambition for 1.5度」(注3)に署名しました。2050年までのサプライチェーン全体での温室効果ガス排出量実質ゼロ化を目指し、取り組みを強化しています。
NECは「NEC 2030VISION」で「地球と共生して未来を守る」を掲げており、「2025中期経営計画」でカーボンニュートラル関連事業の拡大を目指すとともに、ESG視点の経営優先テーマ「マテリアリティ」としてSBT1.5度(注4)達成に向けた環境経営の加速、顧客DX化によるCO2削減への貢献などに取り組みます。
NECは今後もICTを活用し、お客様を含むステークホルダーとの連携を深め、気候変動や水セキュリティへの対応に貢献していきます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://jpn.nec.com/press/202112/20211208_01.html
概要:日本電気株式会社(NEC)
詳細は www.nec.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: NEC Corporation
セクター: Daily Finance, Cloud & Enterprise
https://www.acnnewswire.com
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