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コンセプトカー『K-EV concept X Style』と『Vision Ralliart Concept』を世界初披露 |
東京, 2022年1月11日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、2022年1月14日(金)から16日(日)まで幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2022」に『次の時代の、次の冒険を。』をテーマに出展します。
三菱自動車ブースでは電動車とSUVを中心に、環境に配慮しながらアクティブなカーライフを楽しめるコンセプトカーとカスタムカーを展示します。世界初披露となるコンセプトカーの『K-EV concept X Style』と『Vision Ralliart Concept』に加え、クロスオーバーSUV『アウトランダー』及び『エクリプス クロス』、ミニバン『デリカD:5』、軽商用EV『ミニキャブ・ミーブ』のカスタムカーなど合計7台を参考出品。環境に配慮した安全・安心で快適な三菱車の魅力をいっそう高めて提案します。
<東京オートサロン2022 スペシャルサイト> https://www.mitsubishi-motors.co.jp/carlife/autosalon/tas2022/
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2022/detail5584.html
三菱自動車について
三菱自動車はSUVづくりのノウハウとラリーで培った四輪制御技術、そして電動化技術に強みをもつ自動車メーカーです。ルノー、日産とのアライアンスメンバーであり、日本をはじめ、タイ、インドネシア、中国、フィリピン、ベトナム、ロシアなどに生産拠点があり、グローバルで30,000名以上の従業員を擁しています。 2009年には世界初の量産EVであるアイ・ミーブ、2013年には世界初のSUVタイプのプラグインハイブリッドEVであるアウトランダーPHEVを発売するなど電動車普及に取り組んでまいりました。 2020年には新環境計画パッケージを策定し、脱炭素化社会の実現に貢献しながら、行動範囲を広げたい、さまざまなことに挑戦したいというドライバーの想いに応えるクルマづくりを推進しています。 詳細については、当社ホームページをご覧ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
https://www.acnnewswire.com
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