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広島, 2022年4月1日 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)は本日、2022年度の入社式を実施しました。今年度は、技術系207名、事務系35名、技能系249名、医務系など13名の合計504名の新入社員が入社しました。入社式には、社長の丸本 明(まるもと あきら)をはじめとする役員および労働組合代表が出席し、新入社員を歓迎しました。
丸本は新入社員に向けて「マツダは、SDGsの視点で『地球』、『人』、『社会』の課題に向き合い、持続可能な社会の実現に貢献する存在として、地域社会やお客さまに共感いただくとともに、選ばれ続けるブランドとなる姿をコーポレートビジョンで謳っています。世の中がどのように変化しようともマツダが求め続ける変わらぬゴール、それがこのコーポレートビジョンの実現です。新型コロナウィルス拡大の中、困難な環境を乗り越えた皆さんのその力を、これからのマツダを創る原動力として発揮してください」と激励しました。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2022/202204/220401a.html
概要:マツダ株式会社
詳細は www.mazda.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: mazda
セクター: Automotive
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