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東京, 2022年5月30日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2022年4月単月生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
【 参考資料:2022年4月 単月 】 国内生産 2021年12月以来、5ヶ月連続前年比減( 前年比66.2% )
海外生産 2022年3月以来、2ヶ月連続前年比減( 前年比70.6% ) アジア 28,903台 : 前年比 68.8% - 中国1,724台 : 前年比 27.8% - タイ12,414台 : 前年比 72.5% - インドネシア9,242台 : 前年比 67.8%
総生産 2022年3月以来、2ヶ月連続前年比減( 前年比68.6% )
国内販売 > 2022年2月以来、3ヶ月連続前年比減( 前年比90.2% ) ○当社シェア*:1.6%( 前年同月:1.6% ) *含.軽自動車及び輸入車 『デリカD:5』516台 : 前年比 50.9% 『アウトランダー(PHEVモデル)』825台 : 前年比 750.0% 『エクリプス クロス(PHEVモデル)』241台 : 前年比 56.2% 『eKワゴン・eKクロス』 585台 : 前年比 73.5% 『eKスペース・eKクロス スペース』1,362台 : 前年比 115.1%
輸出出荷 2022年2月以来、3ヶ月連続前年比減( 前年比68.6% ) アジア728台 : 前年比 115.0% 北米5,151台 : 前年比 85.2% 欧州1,086台 : 前年比 22.7%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2022/detail5618.html
三菱自動車について
三菱自動車はSUVづくりのノウハウとラリーで培った四輪制御技術、そして電動化技術に強みをもつ自動車メーカーです。ルノー、日産とのアライアンスメンバーであり、日本をはじめ、タイ、インドネシア、中国、フィリピン、ベトナム、ロシアなどに生産拠点があり、グローバルで30,000名以上の従業員を擁しています。 2009年には世界初の量産EVであるアイ・ミーブ、2013年には世界初のSUVタイプのプラグインハイブリッドEVであるアウトランダーPHEVを発売するなど電動車普及に取り組んでまいりました。 2020年には新環境計画パッケージを策定し、脱炭素化社会の実現に貢献しながら、行動範囲を広げたい、さまざまなことに挑戦したいというドライバーの想いに応えるクルマづくりを推進しています。 詳細については、当社ホームページをご覧ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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