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東京, 2022年6月9日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、コンパクトカー『ミラージュ』の機能装備を充実させるなど一部改良し、6月9日(木)から全国の系列販売会社で販売を開始します。
1.主な改良内容
- フロントドアガラスを、従来の99%UV(紫外線)カットガラスから、99%UVカット及びIR(赤外線)カットガラスに変更し、日差しによる暑さやジリジリ感を軽減し、夏場の快適性を向上させました。
- 従来はメーカーオプション設定であった寒冷地仕様*を標準装備とし、冬場の快適性を向上させました。 *エンジン始動直後から温風を送り出すスタートアップヒーターを除く
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2022/detail5619.html
三菱自動車について
三菱自動車はSUVづくりのノウハウとラリーで培った四輪制御技術、そして電動化技術に強みをもつ自動車メーカーです。ルノー、日産とのアライアンスメンバーであり、日本をはじめ、タイ、インドネシア、中国、フィリピン、ベトナム、ロシアなどに生産拠点があり、グローバルで30,000名以上の従業員を擁しています。 2009年には世界初の量産EVであるアイ・ミーブ、2013年には世界初のSUVタイプのプラグインハイブリッドEVであるアウトランダーPHEVを発売するなど電動車普及に取り組んでまいりました。 2020年には新環境計画パッケージを策定し、脱炭素化社会の実現に貢献しながら、行動範囲を広げたい、さまざまなことに挑戦したいというドライバーの想いに応えるクルマづくりを推進しています。 詳細については、当社ホームページをご覧ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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