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東京, 2022年9月29日 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2022年8月単月生産・販売・輸出実績を以下のとおり発表しました。
【参考資料:2022年8月 単月】
国内生産 2022年5月以来、4ヶ月連続前年比増(前年比109.3%)
海外生産 2022年6月以来、3ヶ月連続前年比増(前年比109.1%) アジア 47,643台:前年比 111.2% - 中国 4,937台:前年比 32913.3% - タイ 19,299台:前年比 78.8% - インドネシア 16,358台:前年比 110.0%
総生産 2022年6月以来、3ヶ月連続前年比増(前年比109.2%)
国内販売 2022年5月以来、4ヶ月連続前年比増(前年比133.0%) 当社シェア*:2.7%(前年同月:1.9%)*含.軽自動車及び輸入車含む 『デリカD:5』1,318台:前年比 91.7% 『アウトランダー(PHEVモデル)』1,619台:前年比 2490.8% 『エクリプス クロス(PHEVモデル)』410台:前年比 134.9% 『eKワゴン・eKクロス』735台:前年比 61.5% 『eKクロス EV』597台 『eKスペース・eKクロス スペース』1,112台 : 前年比 104.3% 輸出出荷 2022年1月以来、7ヶ月ぶり前年比増( 前年比103.1% ) アジア 455台:前年比 455.0% 北米 8,466台:前年比 133.2% 欧州 2,109台:前年比 60.7%
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2022/detail5652.html
三菱自動車について
三菱自動車はSUVづくりのノウハウとラリーで培った四輪制御技術、そして電動化技術に強みをもつ自動車メーカーです。ルノー、日産とのアライアンスメンバーであり、日本をはじめ、タイ、インドネシア、中国、フィリピン、ベトナム、ロシアなどに生産拠点があり、グローバルで約30,000名の従業員を擁しています。 2009年には世界初の量産EVであるアイ・ミーブ、2013年には世界初のSUVタイプのプラグインハイブリッドEVであるアウトランダーPHEVを発売するなど電動車普及に取り組んでまいりました。 2020年には新環境計画パッケージを策定し、脱炭素化社会の実現に貢献しながら、行動範囲を広げたい、さまざまなことに挑戦したいというドライバーの想いに応えるクルマづくりを推進しています。 詳細については、当社ホームページをご覧ください。 https://www.mitsubishi-motors.com/jp/
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Motors
セクター: Automotive
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