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Gレンズ(TM)ならではの高い描写力、静止画・動画に対応する高性能AFと優れた操作性を実現 |
東京, 2023年1月18日 - (JCN Newswire) - ソニーは、35mmフルサイズ対応α(TM)(Alpha(TM))Eマウントレンズとして、小型・軽量ながら超広角20mmから70mmまでの幅広いズーム域をカバーする、静止画・動画撮影向けの標準ズームレンズ『FE 20-70mm F4 G』を発売します。ズーム全域で開放F値4の明るさを実現し、Gレンズ(TM)ならではの高い描写力に加え、高速・高性能AFを備えています。また、フォーカス・ズーム・絞りの3つの操作リングを搭載するなど優れた操作性を実現します。超広角20mmから70mmの幅広いズーム域をカバーし、高い総合性能を備える『FE 20-70mm F4 G』を、静止画・動画を問わず、様々な撮影シーンをより自由な画角で捉える事が可能な標準ズームレンズとして新たに提案していきます。
『FE 20-70mm F4 G』は、標準ズームレンズとして新たに超広角20mmから70mmまでをカバーし、幅広いズーム全域で開放F値4の明るさを実現します。最新の光学設計とソニー独自のXD (extreme dynamic) リニアモーターにより、レンズの小型・軽量化(全長99mm、質量約488g)による高い携帯性を実現し、ミラーレス一眼カメラ本体と組み合わせて様々な撮影シーンで取り回しよく使用できます。日常的にカメラを持ち歩き、複数人でのVlog撮影や自撮り、印象的な構図や様々な画角での撮影における静止画・動画での超広角撮影へのニーズの高まり、軽量・コンパクトさを重視するユーザーの要求に応える性能を有します。
本商品は、最新の光学設計により、ズーム全域で高い解像性能を発揮します。また、9枚羽根の円形絞りと球面収差の最適化により、Gレンズならではの美しく柔らかいぼけを表現します。ズーム全域で短い最短撮影距離(AF時は0.3(W)-0.25(T)m※2)での近接撮影が可能で、最大撮影倍率も被写体を大きく写すことができる0.39倍を実現しています。これにより、小さな花や、料理の撮影などに加え、浅い被写界でぼけを活かした印象的な撮影が可能です。
また、最新のXDリニアモーター2基が、高い推力で高速・高精度なAFをズーム全域で可能にしています。本XDリニアモーターにより推力効率が従来機種※3より大幅に向上し、AF速度が従来比※3で約60%※4高速化しています。さらに、動体への追随性能も従来比※3で約2倍※4に向上し、狙った被写体を高精度で滑らかに追随します。
また、動画・静止画どちらの撮影でも使いやすいボタン位置のデザインに加え、撮影中の意図しない操作を防ぐアイリスロックスイッチなど、優れた操作性を実現しています。
本レンズは、静止画から動画まで、幅広いクリエイターのコンテンツ制作をサポートします。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。 https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202301/23-0118/
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
トピック: Press release summary
Source: Sony
セクター: Cloud & Enterprise, Digitalization
https://www.acnnewswire.com
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