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東京, 2023年9月1日 - (JCN Newswire) - 三菱重工業株式会社は、種子島宇宙センターから国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「X線分光撮像衛星(XRISM)」及び「小型月着陸実証機(SLIM)」を搭載したH-IIAロケット47号機(H-IIA・F47)の打上げについて、8月28日の打上げ中止以降、打上げ日の設定に向け今後の天候の推移を含めた確認を行って参りましたが、少なくとも週明けまでは天候の回復が見込めないことから、週明けに改めてお知らせいたします。引き続き天候状況を注視して参ります。
本情報につきましては、次のURLでもご覧頂けます。
MHI打上げ輸送サービス https://www.mhi.com/jp/products/space/launch_service.html
三菱重工グループについて
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。 www.mhi.com/jp
トピック: Press release summary
Source: Mitsubishi Heavy Industries, Ltd.
セクター: Energy, Alternatives, Engineering, Aerospace & Defence, Construct, Engineering, EVs, Transportation, Smart Cities
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