東京, 2024年1月18日 - (JCN Newswire) - ジュリア・チャタリー(Julia Chatterley)がアンカーを務める「ファースト・ムーブ」(「FIRST MOVE with Julia Chatterley」)が、今月からCNNインターナショナルに復活し、装い、フォーマット、時間帯も新たに、午後6時(米国東部標準時)/午前8時(日本時間)に新たなスタートを切ります。新番組は日本時間1月30日(火)より、アジアの視聴者が目を覚ます時間にその日の重大ニュースを掘り下げ、CNNの世界各地の特派員ネットワークを活用して、話題のゲストや専門家の分析とともに、何がなぜ重要なのかを包括的にお伝えします。
CNNの最新鋭のニューヨーク本社から発信される「ファースト・ムーブ」は、最新ニュース、金融、ビジネス、テクノロジー、AI、アート、旅行、ファッション、スポーツ、エンターテインメントなど多岐にわたるトピックに焦点を当てます。さらに、21世紀社会を牽引する最新の科学、最先端技術、イノベーションについて掘り下げ、それらが気候、健康、資産、地政学的競争に与える影響を分析します。
以下、アンカーを務めるジュリア・チャタリーのコメントです。「この『ファースト・ムーブ』の大きな進化に対する私たちのビジョンは、欧米とアジアを繋ぐ架け橋を提供することです。CNNのグローバルなネットワークと、世界有数のビジネスと金融の中心地という地位を活かし、重大ニュース、各界リーダーのゲスト、最新のコンテンツを、魅力的かつ有益でエンターテインメント性のある形でお届けします。放送開始が待ち遠しいです。」
CNNのインターナショナルプログラミング担当シニアバイスプレジデントであるメラ・エルドザインは、次のように述べています。「ジュリアの持つエネルギー、そしてビジネス、政治、テクノロジーに関する深い知識や幅広いストーリーを取材した豊富な経験を、大切な視聴者の皆様にお届けできることを嬉しく思います。アジアの視聴者の方々は、朝目覚めてから自らのニーズに合った活気ある番組で一日を始められるようになります。また他の地域の視聴者の方々も、「ファースト・ムーブ」が得意とするダイナミックで包括的なニュース解説をお楽しみいただけます。」
CNNインターナショナルについて
CNNはテレビ・オンライン・モバイルなど様々なデバイスを介し、世界7カ国語、4億7,500万以上の世帯にニュース、情報サービスを提供しています。CNNインターナショナルは、ヨーロッパ・中東・アフリカ・アジア太平洋・中南米における主要メディアの視聴調査で国際テレビニュースチャンネルとしてNo.1の評価を得ており、アメリカ国内でもCNNgo(OTT:オーバーザトップ)を含め、高いプレゼンスを有しています。CNNデジタルはオンライン、モバイル、ソーシャルメディアで様々なニュースを配信しています。CNNは、デジタル・イノベーションの最先端企業として、視聴者の膨大な視聴行動データを保有し、デジタル・プロパティや、戦略的なコンテンツ・パートナーシップなどにも多大な投資を続け、報道分野においては世界中で様々な栄誉ある賞を受賞しています。加えて、CNNインターナショナルの報道番組以外の部門では、毎年1,000時間を超える長時間番組シリーズ、ドキュメンタリー、特別番組を制作しています。CNNは世界に36の編集部を持ち、CNN Newsourceを通じて1,100以上の系列局と提携しています。CNNインターナショナルはワーナーブラザース・ディスカバリーの事業部の1つです。
日本におけるチャンネル名であるCNNjは、CNNの長年に渡るパートナーである株式会社日本ケーブルテレビジョン(JCTV)により、全国755万以上の世帯、ホテル、官公庁や法人などに配信されています。
CNNjのご視聴に関するお問い合わせ CNNj視聴者センター 03-3568-8240(平日10:00-18:00) または、ウェブサイト https://www2.jctv.co.jp/cnnj/ まで。
※本リリースは2024年1月15日に米国(ニューヨーク)にて発表されたものの抄訳です。
お問い合わせ先: Tracy Yiu Email: Tracy.yiu@cnn.com
トピック: Press release summary
Source: CNN
セクター: Media & Marketing, Daily Finance, Cloud & Enterprise, Broadcast, Film & Sat, Daily News, Digitalization
https://www.acnnewswire.com
From the Asia Corporate News Network
Copyright © 2024 ACN Newswire. All rights reserved. A division of Asia Corporate News Network.
|